DSのマリオのラストあたりのステージでボスがいる部屋までなかなかたどりつけずにいーってなってたので
やらしてもらって死んではいーってなって(自動スクロール系)ボスのいる部屋にたどり着いて、がんばれー!って
いってDS渡したら、うんっていってすぐに破壊神みたいな雰囲気の大きい×50のマリオに変身して瞬間でクッパのこども
みたいなのマグマの池みたいなとこに落としていたので、えー ヒーってなった・ ・ ・
イカレー食べたいってなって昼ご飯とりに出かけた わたしはあそんだりすることに気をとられてご飯のこと忘れてて
ふぉぼちんがお腹空きすぎてふらふらしておとなしくなったのでかわいそうだったしごめんなさいと思った
だからカレー屋さんではいままでにない早さでおかわりして食べてて面白かった タイカレーは今まで食べた中でいちばん最強
おいしかった☆☆☆☆☆U☆☆☆☆☆ ラッシーも☆☆☆☆☆U☆☆☆☆☆
お店で飼ってるオスカーって魚は入院中
梅田までちょっと歩いて途中の知らないシェフのお店っぽいお店でソフトクリーム買い食いしたけれどなんかスジャータっぽくてあんまりおいしくなかった
ソフトクリームにたいしてどんどん厳しくなるわたし
わたしがひとりで梅田にいるときはこのお店を突っ切ってショートカットするとかよくわかんないけどなんか一生懸命説明して実践してた
かわいい靴を見た 
キディランドの近くいたからただ見てみたいからみたいっていって寄ってもらってふとふぉぼちんをみたら、休日キッズの相手をして
誰もいないところで疲労してしなだれている父親みたいになっていたのでわーヒー
帰り松屋町のチョコカフェの話をしだしたのを聞いて、かなりチョコカフェいきたいんだなあと思ったけれど間に合わない時間だったので
告げたら近くにゴディバがあったからゴディバのチョコドリンクでもおいしそうとかケーキとかケーキっぽいパンとか指差して
おいしそうおいしそうって言っていたけどなんとなく買わなかった(今思ったらふぉぼちんお腹空きすぎたりぐったりしたりして
すごくかわいそうだ なんとなく買えばよかった かわいそう)
家に帰った
たぶん飲んだ いろんなことしていっぱいあそんだ 2人ともぐっすり眠った

朝起きて電車の時間決めて連絡した ふぉぼちんは猫のおやつのカツオブシを丁寧にしまい損ねて鞄の中をしーちゃんに
カツオブシだらけにされてお気の毒だった 買っておいてほしい物を聞かれたから、ソフトいっぱい持って帰るからファミコンの互換機を頼んだ
外の暑そうな音が聞こえてきた わたしはクーラーの効いた部屋で帰り支度を話しながら急いで、話し終えて電話を切って
すぐにまた電話がかかってきたので??になって電話をとったら、なんか俺さっきからはなまるまーけっとに映ってたらしいよ
って報告でいろいろ面白すぎてめちゃ笑った ひげボーボーボー大きいサングラスうさんくささはなまる☆U☆
面白くて笑っていたら余計はやく会いたくなったのでもっと帰り支度急いだ 持って帰ってきた浴衣、結局着れなかったなと
少し寂しい気持ちになりながら浴衣を鞄の中にしまった 家をでる1時間くらい前には帰る準備ができあがっていたので
お母さんが驚いていた 何度も忘れ物は本当にないのかと聞かれた
電車の中は混んでいた 気がつくと小ぎれいな新入社員みたいな男の人と寄り添い合って寝ていて同じくらいに目覚めて気付き、
ちょっと笑いながら口パクとか小さい声で謝りつつ会釈し合った コリアンタウンで待ち合わせすることになってそっちへ
向かうと軽く中東方面にひげがいっぱいはえてるふぉぼちんがホームのとこにいたので♥♥♥になった
合流した瞬間いつもの1.2倍くらい嬉しい気持ちになったのはうさんくささで面白かったから
ひさしぶりにあえたのはそれだけでいっぱいいっぱいうれしい
韓国市場の細い道を通り抜けて、お昼ご飯を食べに行った 冷麺とか塩タン(love♥)とか食べた
2人とも暑くてふらふらだった 家に帰ってねこのみんなの顔をみて安心した 先にふぉぼちんが来ていたから、ねこのみんなは
わたしと逢ってもひとりひとり激しく甘えて自己主張したりせず結構ダラダラしていて楽だったです
いっぱいあそびました ファミコンの互換機があったのでやって遊んだ ダウンタウン熱血行進曲かわねばー ストンピングしたり
メリケンサックでまっは殴りしたい はせべという美人のスケ番がくにおたちに情報を教えてくれるイベントのシーンで流れる曲ははせべのテーマソング
あんなせつないそよ風みたいなメロディを思い起こさせるはせべすごい
ふぉぼちんは疲れていい眠りしてた わたしはその間にゆっくり実家でお母さんと作った料理のおさらいをした
アルコールをとってふわふわしてたら素敵なピアスもらった
夜遅くに松屋町のcafeのチョコレートドリンク飲みたすぎる 行こ行こ ってなってたけど閉店間際に行くのしんどかったからやめた
ふわふわ部屋にころがってるのしたかったし
もうおぼえてないけどいい眠り方したんだろうナ

かなり悲惨に気持ちわるくなって寝たのにちょっとだけ睡眠して起きたら妙にスッキリしてて風邪もアレルギーも
治っていたのでびっくりして嬉しくなってリビングで無駄に体を動かしたりして、アイスクリームを食べながらベランダで
夜が明けてくのを見たりした 早朝のジンガの散歩について行った 
太りすぎて見た目がマスチフ犬で人をなめてる風なバカなラブラドールのあずきという犬が、盲導犬のようにわたしの隣を
歩き(でもなんか必死な顔)あずきを知ってる人たちに驚かれていた あずきの飼い主のお母さんの友だち、あらあらあずきちゃん
いっこちゃんのことが大好きねーオッホホホホ〜っていって芯が強すぎるオーラで口元に手を添えておっとり笑って、パステルカラーで
デコりすぎたつけ爪が光ってた
家に帰ってお風呂に入りなおして気持ちいい気分になった
昨夜わたしがもらってきたらしい果物たちをお母さんが見て、まくわうりがあると言い、はじめて聞く言葉だったのでまくわうりって何?
と尋ねるとおねえちゃんがご飯を食べつつお化粧をしながら、お姉ちゃん食べたことあると言ってきたので、まくわうりってどんなの?
と尋ねると、まくわうりは、なんか..なぁ..と印象にないようなまくわうりに対して距離を置いたような言い方をし、お母さんが続けて
昔の人は食べてたけど味っていうのは対して、なんか..とまくわうりに対して距離を置いたトーンで言葉を濁して、まくわうりが霞がかって
そう好かれていない存在なのが伝わってきたし誰も食べたらいいとすすめてこなかった ま く わ う りに対して興味をもって後で
食べようと思ったけれどそれもすぐに忘れてしまった ま く わ う り
お昼になってえりんこが家にきて遊んだ 対面したときお互いヒーと言い合ったけど何年かぶりな感じは全くしなかった
こども2人いるように全く見えない まさか離婚して働くことになると思わんかったから最悪といってTATTOO隠しのために両腕いっぱいに
サポーターとかでたくさん巻いて隠しまくった姿をぶっきらぼうに突きつけるように見せてきて、その姿がよくわからないトレーニン
してる人の姿にみえて面白くて笑った 激COOL激低い声でとつとつと簡単に血反吐を吐いてるみたいな喋り方で超口が悪くて小さくて
超美人(えりんこ)なのでどうでもいい世間話をしてる時もなんなんこのキャラクターと思えてきてじんわり笑ける
なんで離婚したの?と言って聞き出した話がバイオレンスだったりわかりやすい感じで悲惨だったのでちょっと待ってーってなったり
ヒーとかよく言ったりなったりしたけど、えりんこの言葉遣いや喋り方や出来事でヒーってなりすぎて笑うときもよくあった
サウジアラビアやけどほんまは日本人の人といっこは?と訊かれたので超楽しい超大好き、好きすぎて泣いたりすると言うと、いっこが!?いっこが!?
ありえない 想像つかん・・!と繰り返し、サウジー(←えりんこが突然名付けたふぉぼちんの呼び名)すごいって言ってた ありえないこといっぱいしてる
えりんこの今の彼氏わたしが知ってる人だったので、どんなコだった?とかって質問されて、かわいかったし面白かった と伝え、言うか一瞬
だけ迷ってみて、中学生のころ別の意味で面白い時があったからその部分のみ性格になった彼を主人公にした8コマの落書きみたいな漫画
描いたことあると教えるとえりんこはいろんなことに転げ回って笑って、見たい!ってなったし、たぶん描いてたノートが残ってそうに思ったので
さがすことになって3階に移動して、いっこノートの類と書かれている段ボールをひきずりだして見ていたら何枚か問題の漫画みたいなのが
あったので見せたらいろんなことに笑い続け涙を流して転げてた 気に入ったらしいどうしようもないコマを携帯で撮って待ち受けにしてた・・
ポケモンの鳴き声の物まねと不思議の国のアリスの物まね大きな声で本気でして遊んだ 2人とも転がって苦しいくらい笑った 遊び方かわらない
甥が部屋に遊んでほしそうな雰囲気だけど口をへの字にしてぶーっとした顔で入ってきたけど、わたしたちがひーひーきゃーきゃー言っているのに
わけ解らないなりに流されてハイになってにこにこしてわたしたちにべたべたしてきた
話の流れで、わたしたちが甥に、ビーフ!って言って言って とせがむとビーフ・・と言ったので、ビーフっていった!☆!ってなって
笑っていたら甥が嬉しくなってぶりっこしてビシュシュ〜とかシュシュシュゥとか笑顔で繰り返しえりんことわたし交互に抱きつきまわっていた
かなり女好きやなと甥のことを言ってた 甥はよく女好きと言われるし本当に女好きでぶりっこなのでかっこいいと思う
えりんこが帰る時間になってとても楽しかったから名残惜しかったけどバイバイした 笑いすぎてビリー1巻やったときくらい疲れてすごいと言ってた
楽しかった ほんとに逢えて遊べてよかった♥!
夕方ジンガと甥とお母さんと散歩に行った いつも立ち寄っているらしい公園でいつも逢ってるらしい甥より二つ年上の4歳の女の子がいて、
ムチムチしてて体つきが大きくてあんまりかわいい顔をしてなくてくせ毛のロングヘアーで高い位置でポニーテールしてて、世話好きで
女らしい仕草だった 甥がこけるとすかさず助けに行き、膝をついて首を少しかしげながら手を握ってあげながら痛くないか聞いて、
いたいのいたいのとんでけしてた
こういうこテレビとかでよく見るなあとなんとなく思いつつ楽しく観察した
夜わたるくんとほんのちょっと遊んだ
夜中ふぉぼちんと電話してるとき ま く わ う りのこと思い出したからまくわうりもらったの 食べてないけどって言ったら
まくわうりかぁ..まくわうりはなー てうすく笑みでまくわうりを遠く思うような声だったのでまくわうりはみんなから嫌われてもいないけど
遠く見られてよくも思われていない みんなまくわうりにたいして興味ないし意味を見いだせないように思ってまくわうりの
ことすごいなあとか思って明日になったら食べようと思ったけどそれもすぐに忘れた
わたしんちについてだんちゃんとかしーちゃんとかあれちんとかに歓迎されている光景を受話器越しに聞いてみんなに逢いたくなる
仮眠をとったらわたしの実家に迎えにくるって言ってくれてたけどハードすぎてかわいそうに思うからやめてほしいとゆっくり全力で伝え、
時間がかかったけど納得してくれてホっとして、起きたら朝の電車で大阪に帰ろうと決めた
ベッドに入って、じぶんちに今ねこたちとふぉぼちんだけがいて交流してると考えて想像してみたらしばらく笑えてきた

起きてリビングにいっても誰もいなくてアイスクリームを食べてぼーっとしばらくしていたら
トントン階段を上ってくる音と会話の相づちや答え全部 あかん と いや だけになっている甥の声が聞こえたので
電話でおかあさんが言ってた通り(反抗期)かわいくなくなってると思った 海で遊んできたみたいで全体的にべとべと
していて身長がまた伸びていて、ムスっとした顔で手をいじいじしながらかまってほしそうにわたしのまわりを歩き回り、
いっこちゃ・・・と呟いていた わたしはちびくんのアレルギーのくしゃみ連発しすぎで体が混乱して風邪みたいな状態に
なってくるやつになっていて鼻にずっとティッシュを詰めて鼻水に困り熱でふらふらしていたけれど、お昼すぎに
ジンガを連れて川に行くとお母さんが言いだして、体だるいなあと思ったけどジンガを見たかったので鼻から元気のない百合の花
みたいな形になってるティッシュペーパーを垂らしながらついて行った
ジンガはわたしの隣の席で常に笑顔でした 甥は何もない道でガショリンいれマ〜しって言ってみたり帽子は あかん
と帽子を頭の上にのせてもすぐむしりとっていたけれど手渡しで渡したら、むすっとしたへの字口でひとりで目深くかぶっていて
いろんなじぶんのやり方があるんだなあと思って甥を見てちょっと笑った ジンガは後部座席で笑顔のままでたまに膝の上にのってきたけど
体が大きいし肉球がガサガサで安定感がなくてゆらゆらしていた ジンガが意味のわからない話題のときもとりあえずジンガはにやにや笑っていた
川についたら風邪みたいなのもよくなっているかなあと理想なこと考えてたけど長い間車に揺られて怒られたくなかったので
アレルギーだけでてることだけを伝えて、残りの風邪みたいな熱とかは野生の生き物のように具合悪いの隠す演技をしていて、
そうしたら疲れて(バカ!!)川につく頃にはますます悪くなっていた ジンガがよその子どもたちと一緒に泳いで
よその子どもたちがすすめるポテトチップスちょっともらって食べてた りゅうのすけはビニールのボートに乗ってずっとゆらゆらしてて
わたしは日陰が向こう岸にしかなかったので死んだ百合の形になってるティッシュを両方の鼻からたらして川を渡って、
日陰の岩の上で寝転がっていたらそのまま寝てしまっていた 
アオスジアゲハが何匹か飛んでた 見ていたら、あいつら飛ぶスピード早いんだな
起こされて起きると熱が下がっているみたいだったのでいい治し方をしたと思った 帰り車の中でアイスクリームジンガと半分ずつ
甥は朝に海にいってお昼に川に行ったのに寝ないので気味悪がられていた 寝ない巨大児
夕方おかあさんと協力プレイでご飯作って楽しかった 実家で暮らしてた時台所にたったことないくらいだったの少し後悔した
今そんなこと思ってもどーしよーもないけど・・・
夜になっておばーちゃんちにいっておいしいお寿司が用意されてる部屋に行ったら、名前も顔もあんまり知らない話したことない
親戚の人がいっぱいいて(その人たちはわたしのことは知っている)挨拶をしたら小さく会釈されるくらいだったのでここにいるみんなだいたい
少し居心地が悪くて楽しくないと思って外にでて初盆並びの蝋燭軍団をみていたら、葵となおちんがきて、よくわかんないけど
3人とも半笑いになっていたらお母さんが花火をもってきてくれて3人で静かに花火をした
その後はみんな木でできた船とかイウォークの賢人が座るような椅子とか提灯とか、わたしは白い作り物の蓮の花を持って近くの川まで行列で
歩いた 歩きながら変な行事だなあと思って、なんとなく伊藤潤二の漫画の、人が死んだら畳の上に仰向けにのせて川に流し、ひっくり返ることなく
橋の下を通過したらいいって風習のある村の話を思い出してた 歩いていたら同じ蓮をもった葵がゆっくり隣にきて、つい最近彼氏と別れた
って話をゆっくり話してきた 河原でボーボー燃える火をしばらく見ておばーちゃんちにもどって葵となおちんとわたしと葵となおちんの
お父さんとで長い間飲んだ おじちゃんとまともに会話したのは10年以上ぶりだったし、おじちゃんはちょっと酔ってるのでよく
話しかけてきて、妙に意外な光景が続いてた かなり酔って家に帰り、超ふらふらしてたけどお風呂に入りたかったので即お風呂してたら
気付くと浴槽に入ったまま眠りすぎていて、やばいと思って急いでシャワーしてたらシャワーしながら眠っていて、目覚めると
すっごい気分が悪くなっていたのでお風呂から出ることにして鏡をみたら、今までのじぶんの顔色ランキング3位以内に入る笑えない
死者レベルの顔色だったのでふらふらしつつ思わず見入ったけど怖くなったりした
ベッドに入ったけど途中何度も気持ちわるさで目がさめて、途中で夢かほんとかどっちかわからないけどどっちでもよくなってきて、
おねしょしてしまう気がするけどどっちでもいいやと痺れる脳で薄く思ったけどおねしょセーフでした

アイスクリームを買いに行ってる途中の道にある鏡でじぶんの姿が目に入って、ゾンビみたいな顔色をしていたから
びっくりして体って悪いことしてたら結構すぐ結果を見せてくるよーとか思いながらアイスクリームを食べた
それから実家に帰る荷物の準備とか掃除とか猫の世話のやり方とかの手紙の書き置きとかして眠った
わたしがいない間のだんちゃんやしーちゃんのことは信用しているけど、あれちんのことはあまり信用できないでいるので
実家に連れて帰ろうかなあとギリギリまで思っていたけどあれちんのことを信用できないように思ったり心配に思わさせられたり
するあれの甘えんぼっぷりって、わたしもすぐあれちんにいちゃいちゃするからそんなのが原因であれちんは心配させる甘えんぼ
になっている・ ・と育児入った気持ちになってわたしとあれちんの修行のためにあれちんを連れて行くのはやめた
はじめてバスに乗って帰ってみて指定された知らないところで降りてはるかに迎えにきてもらってまずいカフェでぬるくてまずい苺のムースの
パフェ食べてほんとだらだらしてたらはるかの彼氏のしょうくんがきて3人で遊んだ
しょうくんは可愛くてやたら顔が濃かった 昨日アイスクリーム4個連続で食べたって言っていたので好感を持った
ご飯食べに行ってメニューを見てたら全部ちゃんとしたご飯ばかりで緊張してアイスクリームに逃げようとしたけど
はるかとしょうくんに激しく制止されて、嫌なのを言いすぎないように嫌がって結局がっつりしたもの食べてみた
乳幼児がわたしをじーっと見続けていた 乳幼児に笑顔がなく食い入るようによく見られる
わかりやすく反抗期の中学生くらいの女の子がより反抗的な言動をとりはじめたりするのもよくある
しょうくんの顔はかわいいけど発展途上国の田舎のほうでくたびれたピチピチの七分袖の服きてる人の顔してるとか
家に農作業用の黒い牛いる若い人の顔とか話し合った なにがどうなったか忘れたけれど気がついたらひとりだけ笑って元気に
インコがいかに素敵かをろくに説明もせずインコの素敵さを喋り続けてインコを想像してたら楽しくなりすぎて笑い続けてて
ハッと気付いたら結構時間経ってたしなんか申し訳ないなと思ったり薄く恥ずかしくなったりしたので謝った ★・インコの魔法・★でもインコは・・ラブでラブでラブ
はるかはしょうくんにわたしを指差しながらこのコ彼氏触ってるときに痛いって言われただけですぐ泣くんだよとか掃除機を触らせたくないって言って
泣いたとかポケモンが楽しそうにしてると泣くとか全部ほんとのことをちょっと大げさな口調で面白がって言って、一時的にどうわたしに
接していいかわからなくなったしょうくん(女の子が泣くのに超弱そう)を見て楽しそうに笑い続けていた
しょうくんはわたしに対しての言葉の多くに 泣かれるからって冗談入ってるけど本気でいれていて、わたしは心の中で
全部カタカナで少し知恵のある獣のようにショウクンノコトデハナニヒトツナカナイモンとゆっくり思いながらよく泣きまねをしたりした
はるかがしょうくんにふぉぼちんのことを説明するとき人間の域をこえてるような説明を早口と真顔でしていたのではるかの中のふぉぼちんと
思って笑えてきた わたしはハー超かっこいい〜しか言わないし、はるかはふぉぼちんは海を割れるとか太陽を殺せそうとか繰り返すから
しょうくんは混乱していた ふぉぼちんの黒目で見られたら恥ずかしいのと邪推の怖さでなんかもうわたし・・わたしなんかすいませんって思って
言わなくてもいい悪事まで吐露してしまいそうになるとはるかが言いしょうくんがそれやってもらいたいと何度も言ってた
ドライブしながら話しながら、何したい?どこいきたい?と聞かれ、考えたけど田舎だから遊ぶところがないなあと思っているうちひらめいて
ひらめきの声でいっこ帰ったらはるかたち今より自由になるからいっこ帰るし2人で遊んだらいいよと言うと運転席と助手席で2人が同時に
意味ないと声をあげて息があってて面白かった はるかがまた何かやりたいことないんと訊いてきたので、カブトムシ拾いたいっていちばん
本気で思ってるけどこのメンバーでする気のないことを言ったら(だってはるか生き物に興味ないししょうくん虫嫌いだし)
どのへんにカブトムシがいるかを真面目に興味ないもの同士が前で相談しはじめて、はるかが携帯を取り出し弟に電話をかけて
カブトムシってどのあたりにいるん?と聞き出したので、何この空間 と思って笑えたけど2人に悪いからカブトムシのことはなかったことに
してもらってはるかの家がいかに気が狂うほど峠で田舎の不安な場所にあるかを確かめに行って何度みてもやっぱ面白い
しょうくんは、おまえいつもここから遊びにきてくれてるんだな・ ・ とはるかを尊敬したと言っていた
車に酔って家に帰ったらちびくんの存在で猫アレルギーがでてきて、困りながらアイスクリーム食べているうちに眠っていた

ikkiikk2007-08-10

ふぉぼちん メキシコ産の密造タバコ!ってあっ忘れ物だよって呼び止める時の話し方で寝ながら喋って自分の声で起きて、
わからんと思った その日1日ふいになんとなくメキシコ産の密造タバコって何回か勝手に口にだしてた
絵を描いたり合作したり絵を途中までしたり
ご飯がアイスとかき氷のみになって、モナカのアイスはモナカの部分が飽きたり食べれなかったりしてモナカの部分を
とって食べる板チョコモナカのアイスクリームはピノと一緒の味がするなとか気付いたけど明日はアイスとかじゃないお菓子では
ないご飯を食べてみれたらいいなあー
すごく久しぶりにえりんこと電話で話した 今どこに住んでるの?と聞かれたのでなんとなくサウジアラビアって言った後
すぐに大阪って言い直したけど久しぶりすぎてえりんこは!!?!?ってなってすぐに大阪にいると信じられなかった
ポロンは元気みたい サマーカットの白ペキニーズ かわいいな ペキニーズシーズーもかわいい
白ペキポロンの好きな食べ物は空中(空中を舐め続けながら寝ていくらしいから)

ポロン ☆ポロンの髪型がビションフリーゼみたい