ikkiikk2007-07-28

朝ふぉぼちんの作ったおにぎり食べたい・ ・と思ったけど忙しそうだったので伝えず頭の中でおにぎりの
想像をした スタイリング剤がなにもない状況ほうが神経質めに髪の毛かわかすからデジタルパーマきれいになる
お昼前にふぉぼちんが戻ってきてまたうなぎのごちそうをお昼ご飯にすることにしたけれど
いつも混んでるうなぎ屋さんはまだ開店時間じゃないのにほんとにバカみたいに老人とかが並んでいたのでやめた
冷蔵庫を見てるとき、お互いの冷蔵庫に対する思いが違いすぎて意見の相違だと言われてわたしがいいという冷蔵庫が
いかにいけないか伝えられプレゼン・・とちょっと思いながら聞いてた 洗濯機に関する考え方は同じだった
ちょっと遠出してアシッドな店主のお店にご飯食べにいってわたしだけアルコールして美味しかったけれど2人で飲むほうがいい
飲んでてちょっとへらへらしだしたころにアルコールは没収された(悔しさ?)
お店をでて車に乗るときにおぼえてないけど靴をそろえて脱いでとびのり、一度発進したけれど大きい駐車場を完全出てしまう前に
突然ふぉぼちんが車から降りたかと思うと少しするとわたしの靴をもって静かに戻ってきたので状況を理解するのに時間がかかったけど、
わたしは特にやばかったと言ってなんか笑っていたしふぉぼちんも笑っていたから楽しかった
そのままの感じで膝枕してもらったら眠ってしまってひざによだれ垂らしてしまった 
景色が奇麗だよ滋賀県に来てしまったみたいだよと起こされて外を見たら日本昔話だったけど、ちょっと熱っぽくなっていたので
すごいとぼんやり思った ふぉぼちんは川を満喫していた わたしは大きい石の上に自動的に打ちのめされるみたいに寝てみて、
低温火傷しそうに熱いなあと思ったり寝ながら上から真夏の熱と光を重たいくらいもらっていたのでこれはよくないなあと
思ったけれど体も頭も熱くなりすぎていて気持ちよかったので、もう少しだけもう少しだけとかぼーっと思いつつしばらく寝転んでいた
車に戻って視線を前にやると、川を挟んで向こう側の道路に大きいたぬきが2匹いてこっちの方角を見ていた
死んでない自然のたぬきを見たのははじめて
帰り道バカな犬を見た たぶん人とほとんど会わない場所に住んでいるせいか、わたしたちをみて興奮しすぎて繋がれたまま激しく回転しながら鳴いていた
濃いムギワラのより目のびっこひいてる猫をみた チュッチュもムギワラでより目だけどチュッチュよりもだいぶ獣っぽかった
その後外であそんでるときボンネットの上熱すぎて笑けてきた
町中についたころ、すぐ下がりそうだった熱っぽいのがまだとれていないので今できる最善の治療法みたいなのしにきたけど
こわかったから逃げた
ケーキを食べてサッカーを途中まで見て帰った
いつもとても嬉しくてとても楽しくてとても寂しい
電車の中で学生っぽい人が携帯で、俺は友だちとしていきたったんやけど・・・ ちゃうねんあいつから手つないできて ・・ 今日は祭りやから
とか喋ってて、なんか夏っぽいなあと思いながらそれを見てた