昨日の夜にあれちんが新しい場所に慣れて夜中には自由に家の中をいったりきたりするようになったけれど
同時に自分以外の猫がいない不思議さと寂しさとわがままでだいたい夜中2時間おきにキュートな悲壮感声で鳴き出すので
寝ている人間を起こさないように鳴くたびに起きて抱っこしたりなで回したり揺らし回したりしていたけれど、途中から眠ることを
あきらめて休憩しながらゆっくりとお弁当にいれるオムレツをなんとなく作っていたらもうお弁当渡さないといけない時間が
どんどん近づいてきて、やばいなーと思いつつお弁当箱の空白空間を埋めようと簡単すぎる調理法で食べ物をいじくって、
簡単すぎるけれどそれでも必死していて気付いたらお弁当待ちの数分みたいな時間になっていたので、いよいよ大変だと思って
ちょっと笑える気持ちにもなりました それからどうしようか考えてみたけれど限界だなとわかったので大人っぽい味の買った
ポテトチップスでいそいで空間をうめてお箸をいれるとこにお箸と一緒にポッキー入れたら、溶けるよって注意されたので
溶けていたりしたら面白かったりするのにナと思った それから多くの大人は溶けているポッキーが入っているお弁当のことは
嫌なのかなあと考えた 見送りだして家の仕事をあれちんとしたり絵を描いたりした
ほとんど全員敵!な気持ちになって怖かったけど気持ちにとことんまとまりがなかったので飲み込んだ
お昼が過ぎてしばらく経ったとき時計をみてFOBOちいなかったらこんなに時間たつの遅いのかとびっくりした
散歩に行きたいけど迷うだろうから迷ったらどうしようかと思っていたら散歩したらいいと電話かかってきて迷ったときにいう
住所を鋭くゆっくり教えてもらったり真面目にGPSを使うことを話したりしていて壮大すぎる雰囲気にじぶんのことだけど遠目に笑った
迷惑をかけたくないので壮大なことにならないように少し家のまわりを散策していたらやっぱり帰り迷ったけれどひとりで帰れた
夜ごはんの準備がおわってあれちんと話しながら帰ってくるの待ちつつ新婚のひとたちって大変だなあとぼんやり思った
パンダの赤ちゃんのドキュメントがおもしろかった
後半主人公が開き直ってからやたらCOOLなホラー映画見たのはこの日??
手の指をナイフで落とされた直後におもいっきり開いたトイレのドアに頭をぶつけてふっとぶシーンがかっこよかったので同じところを何度も見返した