起きてあれちんパンとフルーツのパンを食べる あれちんパンを割るのはつらいのでやってもらっている
途中パンのめだまがひとつ落ちてoh ノー
マッサージの力と必要性を心から実感する よかった 知れて
猫をみて笑ったりゲームしたりゆるい時間をすごしてから遅い昼食をとるのと散歩をしに出かけて
雑居ビルの中にあるわたしの好きなカフェに行ってふぉぼちんちのナウガの友だちのナウガを紹介しました
Fの頼んだカフェモカはコーヒーというよりチョコレートドリンクよりでFちんはあんまな感じだったけど
コーヒー系苦手なわたしがすごいおいしく飲んだ おぼえとこう書き!カフェモカおいしかった!(!☆!)//
そんでお店でたら豆のお店・・豆のお店あって、、行くって言いだして御堂筋沿いにあったという記憶と
おいしかったという記憶のみに頼って行くことになって付き合いつつ頭の中で豆のお店って言葉からわたしは茶色い
古めかしいお店を想像していて御堂筋沿いにそんなのないと思いつつちょっとさがしたり別のことを考えつつ景色
をみながら進んでもうひきかえそうよと言いはじめた頃に突然Fが あった豆のお店! ってよろこびテンションの声を
あげる33歳の生き物に一瞬なったので素敵だと言いながら笑った お店は茶色くなくて古くもなくて、白くて新しい
ビーンズカフェで前を通る時気になりつつ行ってないお店だった 豆豆しくてよかった 豆豆しい言い合った
お店を出て表通りから少し入ったところを進んでいるとふぉぼちんのニックネームの本名(なんだそれ)がシンプル
にかかれた看板をみつけてすごいって笑ってそのビルの1階にあったいいかんじのパン屋さんの中は茶色く
キラキラしてて小さいお菓子1つ買った 近かった靭公園で一休みして食べようってことにして奇麗に整備された
広い公園を犬とか葉桜とかチューリップとかみながら歩いていたらただの酔いどれとはちがうちょっとこだわり
テイストに気取った酔いどれのおじさんが昭和の香りたっぷりに少年2人に注意していて横を通りながらわたしは
笑いと言葉をこらえた でもやっぱり面白くていいものみた気になったので無意識でふりかえってグッドのサインを
送ってしまってました 
少し歩いて例の酔いどれおじさんのいるベンチから歩道をはさんでのベンチに座るとチワワが通りかかり、おじさんは
チワワを少し見て俺はあんな犬は飼いたくないねとわたしたちに向かって早速喋りかけてきたので、きた!と頭の中で
思いつつちょっと笑いながら相づちをうってみたら俺は柴犬がいいキタキツネは柴犬ににてへんか?キタキツネはいい
その男は本命の男か?キツネは女ってかんじするやろキツネいい(卑猥っぽい雰囲気はない)俺はボルサリーノが好きや
 とひとりでガンガン喋りだしてFちんは相づちしたり笑ったりしつつパン屋さんのお菓子を食べていて、面白かったけど
相づちするのに夢中になっていてお菓子いつ食べたらいいかわからなくなっていたわたしはFちんにすすめられてから
半分のこったおいしかったらしいお菓子を食べたけれど味は全くおぼえていない
おじさんは博識の人でいつのまにか難しい質問をFちんにぶつけFちんがそれに答えるって流れができあがっていました
突然おじさんにデンマークの国旗は何色や?と訊かれたので考えずに黄色と赤ーと答えるとおじさんとFと同時くらいに
ちがう!って言われ、ひー そんなにも? と思う
おじさんがしばらくFとやり合ったあとふいに、誰かに似てると思ったら、、総司やな 総司や とFに言いだしたのでわたしも
ふぉぼちんも吹き出す
おじさんは自称近藤勇だったっけ 土方歳三だったっけ? どっちかだった
一緒に写真撮ろうっていったら俺は国際指名手配されてるからだれにも見せるなよ、俺はアル・カポネ と照れだしていた
最後のほうは帰ろうとしてもう別れっぽいことを言ってもちょっとしたことですぐにおじさんは喋りだすのでいつまで続くんだろう
ってちょっと思ったけれど面白い人で好きでした
随分長く公園に居てゆっくり家にむかって帰りつつ夕飯どうするー?とカレー食べたいと思いながら考えつつスーパーに行って
カレーのことを考えながらスーパーに入ってカレーは次にゆっくり作りたいと思いながらお互い作るごはんの材料を買って帰って
ごはんを作った まな板ひとつ増えたからだいぶ便利になった おいしいごはん食べてお酒を飲んでまた少しの間記憶がない
 少し寝ていたみたいで目覚めるとまだとろとろお酒が残っていたけれどそのまま起きてたぶんゲームしたりした
それからいっぱい遊んだ(ふぉぼちんは遊びすぎたらしい。そう?)
夜ごはんを食べてからの記憶は超曖昧