熱とかでよろよろとよれよれだったりよろよろとよれよれの線のうえに立ちながらやたらガサガサ
動き回ったりしていた 他は・ ・ 思い出して書いている今が15日だからもうほとんど忘れてしまってる
あ、そうだった 和食お魚料理練習した
練習の理由はお肉でごはんは適当にできてもお魚は飼育でさわったことがあっても料理でさわったことが
なかったからごはんも何も作れないことに気付いたのとわたしの適当ごはんはチーズチーズしいのとか
どこの国っぽいのかわからないようなのばかりで日本っぽいのがほしくなったのと、それからちょっと前に
食べた懐石料理に出てきたお魚煮物がおいしくてあこがれたから
練習しようと思ったときと材料を買っているときはこれからじぶんがワタをとったり頭を落としたりして
キャッキャしてるひとり言をいいまくったり写真を撮ったりテンションあがったひとり言を猫にぶつけてみたりする光景が
頭にうかんで楽しそうって思ったけれど
買い終えて帰り道の時点でいくら死骸とはいえわたしは頭を落としたりお腹を開けたりしていい立場の生き物
なんだろうかとよくわからないことを考えだして不安感と材料の魚にたいする謝罪の気持ちがうまれて、そんな
気持ちをいっぱいのまま材料を冷蔵庫にしまって、料理をはじめる15分くらい前にはこんどは純粋にこれから
生き物の頭を落としたりお腹を開けたりするってことへの恐怖心でドキドキが落ち着かずにいて、
不安と謝罪と恐怖心のドキドキでやりはじめて、テンション?なんかはグロテスクなものを見て変にあがるだけで
ひとりごとはキャッキャしたのではなくてごめんーごめんなさいーばかりで、震えてくるし、
相当じぶんがどうしょうもなかったです 
写真どころではなかった でもおいしかった 食べ終えてほんの少しだけ成長した気になりました