SHIYOXTSUKA

ミスドのホームページのドーナツの紹介を1時間ずっと見ていた
たまに甘いベーグルの画像を見たりいろんなソフトクリームをただ黙っておいしそうとばかり思いながら見ていた
口からぽろぽろと落ちていく言葉はおなかすいたとおもうとおなかすいたとアイスかってこようかなとドーナツ・・・ とか
そういうの
ポンデリング 
だいたいその度にFに食べないほうがいいとかやめろとか指を舐めていればいいとかそういう風なかんじでとめてくれてたけど
わたしの返事はアイスクリーム・・とかドーナツ・・とかだった
しばらくしてFがもう食べようか食べていいよと言ってくれたけどいざそうなるとえっいいんですか?と思った心はほんの少しで
以外に頑丈にその瞬間は鍵がかかっていたみたいなのと負けたくないようなきもち?から食べなかった
それでも甘いものはずっとわたしを占め続けていたので寝ようと思った
寝るときにFがやってくれたりする3つのお題からなる思いつきの物語  夜の声はアルファ波がかっている???
いつのまにか気絶寸前だったり気絶だったりしてる
でもこの日の話に出てきたラブホテルとかプリンとかで男子、この男子が変にかっこ良く思えてあまり眠くならなかった
ポンデライオン