30日は新しい髪にかえて色も変えて$はるの情報でウィードを大量に安く買えて他にも80'sな髪型の雑誌を買ったりして楽しい気分でなんとなくお店にはいりなんとなく探している漫画が全滅だったのでどうしようかなと一瞬思ったけどなんとなく近くのブックオフに行き自転車をとめて鍵をぬいたらその瞬間に魔法が暴走して鍵をなくした 
鍵のことを考えたくなかったので現実逃避しにすぐカフェに入って買った髪型の雑誌を開いてくすくすしていた
けど飲み物を飲み終えた途端現実におそわれてゆっくり外に出た
鍵をさがしたけど見つからず自転車屋さんの場所をネットで調べてもらったけど近くになかったので途方にくれていたら人に聞けとメールがきたけど人間と町がツーフェイスだったのでずーーーっとぼーっとしていたら自転車に
ひかれかけてすいませんって謝ったらその自転車のりが戻ってきて喋りかけてきて異性と出会った
異性はわたしの顔のことを頻繁に九州の顔だと繰り返し九州出身者だと決めつけた話をした
わたしは違うと言ったけどすごい勢いで話を聞いていない上に話噛み合ないし、異性自身歯がほとんどないから
何を言っているかわからんくてわたしもさらに適当に相づちをうっていたけど楽しそうにしてくれててよかった。沖縄出身というのとブックオフについてよく思っていないということはわかった
一緒に遊びたそうな空気になってきたので隠し撮りしてからわーと去った
歩き出してみたのをきっかけにちょっとうごいてみたが、どうにもならなかったのでそのまま歩いて帰った
ヒールの靴で漫画いっぱいだったからひどく疲れた
モリガンから自転車どーなったかとメールがきたから夜中かついでもって帰ると言ったら(疲れて変にハイだった)
危ないし無理だからやめようと言われ朝一緒にとりにいこうと言ってくれたけどさすがに悪いからと断った
ちょっとしたら再度一緒に鍵破壊しようよとメールがきて、自転車の鍵にむかってソウルフィスト!ソウルフラッシュ!ベクタードレイン!ミスティックアロー(飛んでけぇっ!ばいば〜い)!している光景を想像したら面白かったし優しさにあまえた