粗品でもらった風鈴を猫にみせるために一時的にぶら下げてみたらあれちんが喜んだけど
自分の手の届かない場所にあってやりきれないのかなきだしてしまったのですぐにとったけど
鳴いた後フンフンしているあれちんに適当に話しかけながらその後すぐ脱毛機の威力に夢中に
なって没頭していると適当具合が伝わって気に入らなかったのか、
またなきだして走り回りもしだした。
ごめんよと謝るとだんだん落ち着いてきて、仰向けになってごろごろ転がったりだらだらしつつ
バケルノ小学校を見ながら眠っていっていた。


富裕層ではないテレビの置き方

「そんなの数字はいっぱい組み合わせていけばいいやんか!」と音量大きく怒りながらの
自分の寝言にびっくりしてぼんやり起きました。
内容はおぼえてないけど色のついていない紙でできたルービックキューブのようなものを
夢の中のわたしはたくさんかかえていた気がします