やりかけの絵とかをいくらか開いてちびちびさわっていたら頼まれていたモコモコのヘビがやっと出来上がることが
できたので渡した
家の電話が鳴ったのでふぉぼちんだって思ってとったら全くしらない人だったのでドウシテバンゴウシッテルってことより
雑に虚無になったので(この日は)全部はいって返事していたらふと気付くとプロバイダかえられそうになっていた
再度確認の電話しますねーって声を聞きながらそのときに断らないとなーと思いつつ電話を切って、入りかけみたいに
なってるプロバイダの名前を検索したらめげずになんどもお誘いしてくるようなところだったので、面倒だなーと思ったし
電話をかけてきた人はわたしがはいとしかいわなったためにちょろいラッキーな気分になったり、ラッキーな時間をすぐに
崩されたりしてなんか気の毒だなあとも思った
電話を待っている時気になる質問が浮かんで、誰かに聞いてみようとしたけれど誰も心当たりがなくて(ないふり)、確実に質問に
答えられてその時話が出来る人ってふぉぼちんだったんだけど最近わたしはぼーっとしすぎのミスが減ってたつもりでいたので、
言ってまたいっこは・ ・みたいな心配されたくなかったし、あとは怒られたくなかったので、聞いてみるか聞かないでおくか
迷ったけどやっぱ気になったんでふぉぼちんに電話して聞いた 怒られる感じには全然ならなかったのでよかった 独り頭の中でガサガサしてた
断る時に言うセリフを喋っているのを聞いて後に続いて言っていたら少し頭と悪い意味で心がゆるくて一度も決定権をもったことがなくて
狭い世界で暮らしてるふわふわした若妻が生まれたので、その人になって再度かかってきたよくわからないプロバイダからの電話をとって
主人に伝えたら怒られたことと怒られた事実だけに反応して少し慌てたり怖がったり落ち込んだりしているように話ながらお断りのことをいっていたら
電話相手が若妻を結構下にみながらしばらく嘘で深刻に同調し同情して足早に去っていく感じになっていた
電話が終わって短い思いつき時間だったけどやたら若妻が生きていたなあと思った クラッシュ奥さん今なにしているんだろう