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誕生日プレゼントので注文してた靴が届いたので気分よかった
地味にしぶとくかわいいかんじ　ありがとう〜
大嫌いなxxxに行きたくなって（難しい感情）行ったけども〜〜xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ふぉぼちんの好きな食べ物は○○○　好きな色は○○○　飲み物は○○○
わたしの好きな色は○○　食べ物は、、飲み物は・・・　とかって、そのとき思いつく限り箇条書きで延々重要な事実だけど
どうしようもないことを書き記した一方的で仕方のないメールを現実逃避でふぉぼちんにずっと送り続け箇条書きの答えあわせ
をしたり励まされたりする　そしてひとりでxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxでxxxxxxxxxxxxxxでわたしはフィガロ震えをして放心状態
アーメン（覚えてないし思い出したくないからいつもよりさらに文章が書けません）
帰り暑かったけど放心状態で電車乗るの忘れて歩いて帰る　アーメン歩き　ボルゾイが寝てた
帰り道ほとんど虚無で３００円ショップに寄ってシナモンロールの園児サイズなお弁当箱買った（家に帰ってお弁当箱見てなんか笑えてきた）　
超頑張ったからお菓子いっぱい買っていいと言われ通り道にある輸入食材の
お店に行ってクッキー食べたいっていったのでクッキー見ていたけどまだ放心状態から半分しか起きれていなかったので
３０分くらい見てもどれがいいか解らず、うっすら自分の作るクッキーほうが美味しそうだと思ったので
まだだいぶ虚無でしか動いてないしそんなわけないのになかなかやるなーなこと思う自分にちょっとびっくりした
クッキーは買わずチョコレートはmilkywayとか好きなの買って、それからまたひたすら歩いていて人通りがない
地下通路の階段をあがっているとき風船が浮いていたので紐を掴んで、野生の風船を捕まえたと思いながら家に帰って
部屋の中に風船を放したらクーラーの風で風船が天井をつつきながら部屋をのろくさまよって猫が全員それを見て
挙動不審になっていた　特にあれがしつこくてしばらく不眠するくらいで風船を気にして見ていた
それからリンゴ・スターの指輪が抜けなくなるって話のビートルズの映画の、ビートルズの敵（おとぼけ）の側にいそうな
ルックスの審判を気にしながらふぉぼちんとよく話しながらサッカーを見た
ルールも少しわかってきたし気をひく選手の説明の仕方を上手にするのでサッカー面白かった