昨夜気絶したので朝早く目が覚めて、出かけて、自分のことと頼まれていたものを買いにいったり
甥にあげるプレゼントを選んだりしてお昼くらいの家への帰り道に雲をみあげたけど
雪がふりそうな雲じゃないしとても晴れていた
四日市市は今日も雪があるみたいで、いいなと思った
けどわたしの今の手袋は雪に対応していない
あかぎれとかしもやけはなったことないから感覚がわからない あれってほんとに痛かったりかゆかったりするのか
帰ってメールボックスを見てみると数曲ファイルが添付されたメールが届いていたので聞いて少し笑って
早速作業しようと椅子に座ったけどどうも窓が気になりだして磨くことにして磨いたら他も気になりだして掃除をしばらくしたら
洗濯が気になりだして洗濯をする そのまま帰省するときのかばんとか洋服とかそんなものの準備もして、
わたしすごい・・とゆっくり思いながら椅子に座って時計を見てもうこんな時間かと思ってなにもしない

時間が経ってもっと夜になってゆきウサギ作ってほしいってリクエストしたらできた雪おかしパンダができて
そいつを見ながらFにリクエストされたテンション高くなる雰囲気の曲を作る作業をして
りりすjaxxだぜとかいって遊んでいたら
連絡があってはるかと気持ちわるくて嫌いなはるかの彼氏と突然逢うことになって
はるかの彼氏のこと、嫌いで気持ちわるいと思っていることには変わりないけどこの前25日に
モリガンとはるかの彼氏の真似をたくさんして前よりちょっと面白いと思えてきた気持ちがあったし
何度もはるかに逢ってほしいと言われてたのでもういいかなと思って
楽しかった作業を中断させてはるかとはるかの彼氏にあう
あったらやっぱり気持ちわるくて大嫌いで
面白みを感じる余裕とたいしてそこまでの面白みも実際感じ取れずに全体的に無理だった
ご飯食べに行くことになってなんか男の人がふえてきて(はるかの彼をもちあげつつバカにしていたり
はるかの彼と似たようなオーラの持ち主のヒトとか)帰りたい〜〜〜と思いながら終わっていく年の
キラキラしたかんじな大阪の真ん中の景色を嫌いな男の車の後部座席から見ていた
わたしは完全割り切らなくていい嫌いな相手にもある程度にこやかに嘘顔でピエロで接することができるだろうと
思っていたけど自分が思っていたよりも全然出来なかった
出来たのに出来たのに はるかの彼氏だからかできない?
はるかはわたしがはるかの彼のことが気持ちわるいと思っていることと嫌いって思っていることはしっているけど
でもはるかの彼氏だし、
ここはもうちょっとオトナになりたいなと思っているのにできないので申し訳なく思う
はるかは何度かちらりちらりとわたしの表情を見て気をつかってきたり遠回しな言葉だけど
わたしたちの間ではわかりやすい方法でストレートにあやまってきたりしていた
食事会は終わって、
まだどこかに行く雰囲気になったのではるか以外の人に嘘をついて断って
泊まっていいかと聞くはるかには本当に泊まるとこがないなら泊まっていいけどわたしは滅入って
しまっているし今このままはるかと一緒にいたらはるかでも嫌いな感情をもって接するときがあるかもしれないから
出来るならやめてほしいと伝えて それから謝った
ごめんはるか二日に逢おう 二日に話して遊ぼう

家に帰ってクッキーとチャイを食べて考えて
頭を切り替えて出かける前に作っていた曲の続きをやりはじめたけれど気持ちと比例して
曲のテンションはあがっていかなかったので迷いながら悔しかったけど中断して
レターリーディングな曲を作ってFに送る
Fといろいろ思い出しつつ年末っぽい話をしていい気分になってそれから寝た