みーとぱそた

ミートソースのパスタを作ってもらった ミートソースの味がタイプすぎておいしいおいしい言う
おいしかったから何度も繰り返す あいつ・・・おいしい・・・
モリガンの水菜のパスタとfのミートパスタ最強おいしい
だいすき
本当に食べまくって飲みまくっているのに体が電源ボタン半押しなかんじになっているのか
わたしは全然トイレに行きたい気持ちにもならず行ってもなくてお腹がひたすらふくれあがっていって
童話である牛の真似をして死ぬ寸前のカエルパパみたいになっていて、そんなお腹を見つつ
ちょっと笑いながらこれやばいよね、うん駄目と言い合い、普段必ずあって今ないものは豆乳だなあと言うと
fがロボットモード入ってサアトウニュウカイニユコウゾイマスグユコウゾってなってあっという間に
わたしは部屋着のままfのニット帽を被り外に出かけた
なぜかコンビニを二件いって一件目のコンビニはわたしは車の中で歌をうたいながら体育座りで前後に体を揺らして
いて楽しいだけだったけど二件目のコンビニは外の空気が吸いたくなったのでついていって、ソフトクリームが好きだから
ソフトクリームも買った
ソフトクリームと豆乳を車の中で食べながら、すぐ帰るつもりが楽しくなって田舎のおばあさんを見たり
かっこいいカーブをみつけて曲がったりして家に帰る用事をすぐに少しだけ忘れた
2人でいると楽しくなって2人ともすぐに忘れる
家に戻ってわたしはトイレをおぼえた
見た目がほんのちょっとクリアになったおなかを見た 見せた
シャワーをあびてなんとなくお化粧をしながらたまにギターをさわる
fが初日に食べたお刺身のおいしさを思い出し話しはじめ、わたしも聞いているうちに食べたくなり
食べたいよねえってなってfすんとわたしが気に入っているその魚屋さんにじゃあいこうってなって
もう終わっちゃってるかもと言いつつ急ぎ気味に洋服をつかみ、着替えて出かけた
セルフのガソリンスタンドに立ち寄ってスプレー式の洗剤で車を攻撃してぐっしょりびたびたのモップを車に
なすりつけていて遊んでいたらfすんがあ、行くところがあるんだったと思い出し、わたしはその言葉をきいても
何が何だったか理解をすることに数秒要し、魚屋さんの存在を思いだした
いき道に田舎の古い住宅街に自己顕示欲のあるのぼりのたった和菓子屋さんを発見したので帰り買おうと半笑いになる
魚屋さんは何事もなくあいていて、わたしたちはいろんな海の生き物を見て考えた
おいしそうで食べたいものをいくらか頼んで待っていたらお店のヒトに、奥さんいいカニが入ったヨ!おいしいから
だんなさんに是非食べさせてあげなヨ!と明るくフラットに言われ微笑んでありがとうと言った
それから何このいいイベントと言い合い、考えたらわたしはワンピースの上に急いで出たから彼氏の大きいパーカーを
着ている格好のコスプレもしているしさらにいい感じだと言うとfがお財布ががま口だったらなおさらいいのにと言った
またあんなことがあったら次は、うーんと品物について考える素振りな姿の光景をするのも面白そうだと思った
それから帰り立ち寄ってみると決めていた自己顕示欲なのぼりだけど民家な和菓子屋さんに立ち寄ってぬるっとした
地味顔の人の良さそうなおじさんから和菓子を買い、あののぼりは何なのだろうと言いながら車内で和菓子を食べる
いとこのカップルについて考える
帰って料理を始める(台所での無能度ー30) 小雨の中ルッコラとかつんで嬉しい気分になる
ご飯がおいしくてお酒もおいしくて嬉しい気分になる
ふと嬉しい気持ちのままの自分を悪い意味で落ち着かせようと一人で2階へいってギターをさわっていたらfすんが来て
悪い意味の部分を注意された 
その後寝たのかな


*この日食べたもの
豆乳×2 ソフトクリーム 苺 苺大福
ミートソースパスタ・ウインナーゆでキャベツトマト、一皿と四分の一(おいしすぎてうばった)
マシュマロ 麩まんじゅう ゆずだんご半分ずつ
チロルチョコ2種類半分 チップスター半分
お刺身 豆腐 お味噌汁 ベビーホタテ あさりのすごい大きいの
ごはん ビール ミートソースチーズきのこ
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