いろいろ気分が悪かったので泥風呂で全部泥まみれになりさっぱりキュッキュした体とどんよりした頭で無理矢理に寝て起きると熱が出ていた。
そして今日もひたすらに暑いだけ。
夢で、京都から大阪に電車で行くような気軽さで韓国に行っていた。一緒に行った知らない男の人は
屋台でラーメンの麺と具をパンにはさんで冷麺のスープに何度かひたしたものを買って、あついあつい
と言いながら食べていた。わたしは韓国人のかわいい女の人になつかれて腕をひかれて全速力で走り
さびれたビルの鉄の階段を延々あがったところにある古い造りの暗い漢方薬屋の中で、手渡された
キュウリを笑いながら一緒に丸かじりしていた。


発売日に買って、なんとなく封をあけてなかったサクラ大戦5を3日前からプレイし始めてもうクリア手前です。
一緒にエンディングをむかえる一人目の女は日本人の昴という子にしました。
昴はよく「昴は言った。〜だと。」「昴は思う。〜だと。」「昴は忠告する。〜だ。」とかいう
話し方をするので最初のうちはそんな昴に普通に話したりするニューヨーク華撃団のメンバーたちを変に意識していました。
プレイ前に公式サイトで元ヤンキーの弁護士が怒って髪をほどいてヤンキー時代の服を着て
変なバイクに乗り広い道路を走っていく動画を見て、この人をまず攻略しようと心に決めたのですが、
実際接してみるとそれだけの対して面白くない人だったのでやめたけど触れるだけで爆発する敵と
戦うときはわたしが面倒になっただけの理由でその頑丈そうな巨体でガンガン敵のロボットに体当たりしにいって
黒い肌に傷をつけまくっていたのでサジータさん(彼女の名)は本当にえらいなあと思いました。
ダイアナ・カプリスという潔癖そうな白人は最初車椅子に乗っており主人公に車椅子を押してもらいながら
デートをした時は連れてもらって行った場所にいちゃもんをつけたり底に何もない笑顔で面倒な注文を
たくさんつけたあげくにちょっと嫌だったのを隠しているのがバレバレの顔でまあまあ楽しかったと言って
去って行ったり、余命一年と言われながら一瞬で治らせて車椅子から何事もなかったかのように
普通に立ち上がって歩き出したり、いきなり華撃団のメンバーに入っても昔から居た人みたいに他の人
に接したり舞台の脚本をかえて主人公を演じたりしていて(華撃団は戦場でロボットに乗って戦うけど
普段は歌劇団として女優業をしている)あまり彼女から必死な感じは見受けられず本人はわかっていないけど
本能でしか動いていない感じがしたのである意味見習いたいと思いました!特に車椅子のあたりが。
好きな女の子の順番は、
((ダイアナ))     昴ジェミニ           サジータ リカリッタ
でダイアナだけ500m先か後ろか誰かにかぶさっているのか全体に霞がかっているのかも
わからない所でで行き場のない迷子になっています。
ニューヨーク華撃団は他の国の華撃団の方たちに比べ普通に会話ができる人が多かったし、
戦闘もパリ華撃団の方たちのようにテンポも悪くてアメリカ人なので最初から皆強かったです。
パリの女たちはよくごねていたし緊迫感が全くなくていつも遊んでいました。
ゲームと猫ばかりの日記で気持ち悪くてごめんなさい