なにたべようかなって

モリガンとSちゃんちに自転車で行った 冬の風はそんなに寒くなかった
Sちゃんちと3人で遊ぶとおとめ界になる
この前も今回もマニキュアのいいシンナーのような香りは一切充満しては居なかったけれど、
でも本当はずっと充満していた
みんなふとしたときすごい小さいラメ入りの風をもってた
Sちゃんの好きなヒトのはなしと頑張った話をきいてすっごいなーという気持ちとほわほわした気持ちと
応援する気持ちになってにこにこする たまに吹き出す
トイレに行って戻ってきたらSちゃんとモリガンがテーブルのまわりをぐるぐるまわっていたから、
わたしも追いかけてスキップ ぐるぐるまわる
すぐに目が回ってたおれこんで笑っている中ながらSちゃんの好きなヒトの動いている姿や喋っている姿を見て
さらに笑い続ける
おいしい鳥料理のお店に行く
はるかから少し電話かかってくる はるかのばか
モリガンやSちゃんがこれだったらりりすいけるんちゃうん?これりりす無理そうとかやさしくたまに
言っていたのを思い出しなぜか今笑えてくる
無理そうと言われたものも好奇心で口に入れた 
食べれないこともなかったけどお水はいっぱい飲んだ
食べている時思ったからSちゃんきれいだね、というとSちゃんからりりすはこの前逢ったときより妖艶になってる
と言われビビり、少し嬉しいけど厳粛な気持ちになる
自分に色気という単語や妖艶 !?!? って単語なんかは一生くっつくことがない平行線を保つ言葉だと思っていたので
Sちゃんの言葉のあとモリガンにもいい意味でほめられたけどまだどう接していいか分かりません
Sちゃんおめでとうといってくれて、景気付けやっ!といいものくれました ありがとーーうー〜〜〜