猫の話


あれちんが毛繕いをしていて珍しくあれちんの嫌いな行為の自分の肛門付近をなめるということ
をやっていて、わたしが音をたててしまってあれちんが顔をあげた瞬間、彼は自分が毛繕いしていた
ということを忘れ画像の格好のまましばらくテレビをみていました。写真をとろうと近づくと
ちんちんが微妙に出たままになっていたので爆笑しました。爆笑されても虚無顔をし出したままテレビを見続ける
あれちん。毛なんか奇麗に整えられてる真っ白いマルチーズなんかがすごくなついてきてくれて
触っているとその犬から微妙に赤ピンクなペニスが出ているのを発見してしまうとああ、、と
あきらめのような罪悪感のような背徳感のようなものが混ざった気持ちになりますが、
猫の場合はそうなりません

ああ、猫の性器=ちんちん
   犬の性器=ペニス 
って感じだからかな。